收聽嵐的Flashback歌詞歌曲

Flashback

2008年4月23日

Flashback 歌詞

Flashback - 嵐 (あらし)

詞:小川貴史・櫻井翔

曲:今井晶規

夏の夕暮れを見つめてる

生溫い風の中一人

どこかではしゃいでいる聲が

聞こえていた

君といた長い月日は

どこまでも終わることはなく

笑顏の向こう 歩いてゆける

気がしたのが昨日のよう

無意識に思い返してる

自分に気がついた僕は

何も変われないままで立ち止まって

君が足りない日々

まだ慣れないまま

ここまで過ごしてきた

今さらまた君を探してる

この胸に刺さったままの愛のカケラ

どしゃ降りの雨も降らずに

薄い水色の空の日

駅前あの小さな店で

終わりにした

冷めていく紅茶のなかに

浮かび上がる窓の景色は

思い出くらい 甘く苦くて

切ないほど燃えていた

伝えたいことが何もかも

間違っていったあの頃に

戻れるなら今すぐに戻りたくて

気づいていた

ただ素直になれたら

答えはひとつになる

呼びかければまだ君に聲が屆くような

行く當てのない愛の言葉

ボーッとしてると“あ…”まただ

あの時の笑顏 現在もまだ

聲またこだま おかしいのかな…

気持ちとはまだまだ逆さま(ha...)

夜景の綺麗なとことか行って

ありきたりの言葉とかなんか言って

視線合わせないままも 肩に手

”なんか言って”困って

言ってたな あなたが

 

通り過ぎてく

季節が君を遠くへ連れてゆくよ

通り過ぎてく季節に

僕は何を見つけるのだろう

君が足りない日々

まだ慣れないまま

ここまで過ごしてきた

今さらまた君を探してる

この胸に刺さったままの愛のカケラ

 

壊れたままの愛のカケラ

Flashback 的評論 (2)

Yuki Wong
Yuki Wong

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Yuki Wong
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